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神戸写ッターチャンス倶楽部｜カメラサークル【神戸市全域】

神戸の街ネタ撮影や芸術家・アート作家仲間さんと交流するカメラサークル

どうもこんにちわ！このサークル部長の風来某と申します♪

神戸市内を中心に阪神間含め気の抜けた(汗)スナップや風景を撮っている趣味のカメラ、写真サークルです。

撮影対象はアート寄りであったり、趣味のオモチャ小物であったり、人物であったり、何気ないフォトであったり、魅惑のスポット、あるいはミステリースポット、B級グルメetc…と雑食ですが愛する街神戸のヒトコマを大事に、そして見てもらえて何かを感じていただけるような、気に入っていただいてツッコミをいれられるような・笑そんな写真を撮っていきたいと思います。

写真記事は下の『もっと写真を見る』からどうぞ！なるべくコンスタンスにアップするよう頑張ります！頑張りますので！

気になったネタの詳細やツッコミは上のクチコミへ､活動情報等々お問い合わせも足軽、もとい御気軽にどうぞ！　　

部長であるボクもまだまだカメラの腕はつたないですが、皆さんと盛り上げていきたく思いますのでお気軽にネタ交流していきましょう、愛のあるツッコミwなどどうかよろしくお願いいたします♪

神戸写ッターチャンス倶楽部は街ネタ、オススメスポットなどのクチコミ情報、一緒に盛り上げていただけるメンバーを探しております。お気軽にクチコミネタやコメント投稿してくださいね♪部員参加希望はお問い合わせリンクからぜひポチっとどうぞ。皆さんでぜひこの神戸という街を盛り上げていきましょう(*^ーﾟ)ﾉ

部長のボクが愛してやまないモトコーこと元町高架下通商店街。ここを通るたびにレトロとモダンが混ざった神戸を実感できる、そんな気がします。ヘンですかねやっぱし(^_^;A今やシャッター商店街な雰囲気満点なこの場所が異次元空間にも思える最近です。落ち着く反面、何かもの悲しさやザ・昭和!な異質の空気がそう思わせるのかもしれませんね。いずれ「異次元空間モトコー」な特集を組みたいものです。

「防人-SAKIMORI」とタイトルをつけた拙作です。神戸長田、鉄人広場の実物大鉄人28号。東にはガンダムがいるが西には鉄人がいるのです。そして震災を乗り越えた神戸を常に護ってくれているのだとワシは思うのです。撮影日はバッドコンディションな雨降りでしたがその中でも逞しく悠然とそこに立っていた鉄人に感銘を受け、胸が熱くなったのを思い出します。とある写真サイトに出した時に高評価、反響をいただいた、自分らしい作品のさきがけとなった、そんな一枚です。

インフォメーションInformation

名称	神戸写ッターチャンス倶楽部｜カメラサークル	フリガナ	コウベシャッターチャンスクラブ｜カメラサークル
住所	兵庫県川西市	E-mail	お問い合せはこちら
活動内容	ストリートスナップ撮影、異業種・異文化交流会、趣味仲間と飲み会など	活動場所	三宮・元町・旧居留地中心神戸市内から阪神間

神戸のカメラサークル『神戸写っターチャンス倶楽部』のオススメリンク

風来某(vagabondoe)のARTBRIDGE(アート評価サイト写真部門)　https://theartbridge.net/vagabondoe/
デジカメWatch　　http://dc.watch.impress.co.jp/
キヤノン製品情報　http://cweb.canon.jp/product/camera/index/
富士フイルムデジタルカメラ　http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/index.html
カメラのキタムラネットショップ　http://shop.kitamura.jp/top/CSfTop.jsp

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2016/09/26

9/26　Expo City ニフレルに行って来ました

新しい相棒機のデビュー兼慣らし運転も兼ねて前から行きたかった海遊館プロデュースのアート水族館ニフレルへ行って来ました！

色とりどりの魚や二階の展示ではワオキツネザルやペリカンやカピバラ、ペンギン、オオギバト、フクロウが放し飼いで動物が自由に動き回る(厳密に言うと動物が暮らしている本来の自然の環境に似せた空間に人間がお邪魔する感じ)エリアなど、ホントにすげかったです。

…と言いつつも、キュレーターのお姉さんの持ってるエサに群れで寄っていってキーキーくれくれ言って野生を失ってるワオキツネザルとかもーむちゃカワでしたがｗ

一枚添えさせていただいたのはニフレルのマスコットキャラ、ホワイトタイガーのアクアくん。動きもダイナミックかつワイルドで凛々しいです。

カメラメカ的な話をするとまだ使いこなせてない感がアリアリですが350枚くらい今日撮ってみてある程度の機能把握が出来たかな、と思います。

持って返って見直したデータを分析するとどうも明るく写りすぎているのが多かった様なのでF値、シャ速、ISO、露光条件をシビアな状態に設定しても余裕なポテンシャルっぽいので次回の定例秋の撮影会オフではもう少しいじろうと思います。

閑話休題、ニフレルまた行ってみたくなりました。次回以降の撮影会ロケ地にもいいかもしれませんね。

ニフレル公式HP
https://www.nifrel.jp/